2012年

4月

09日

出産して半年で、思うこと。

昨年10月に初めての子どもを出産し、約半年がたちました。
娘は生後81日目から慣らし保育で保育園デビュー。
4月からは本入園して、短時間ではありますが、
週4日保育園に通い始めたところです。

「ワーキングマザー」としては超初心者なので、まだ現実が
よく分かっていないだけなのかもしれませんが・・・
「保活」なんていう言葉もあるほど確かに保育園は入りづらいし、
100%満足ということはないけれど、
子どもの医療費がかからないことや保育料に補助金が出ることすら
知らなかったので、言われているほど、子供を育てにくい世の中
じゃないかもなぁ、と感じています。

子どもを産む前は「払った税金や社会保険料が有効に使われている」
ことを実感する機会がほとんどありませんでした。
子どもがいない夫婦を10年やってきて、やっぱりいろんな制度は
法律上の結婚をしてて、子どもがいる人向けに作られているんだなぁ、と思います。

子どもがいる人、いない人、
子どもが欲しい人、欲しくない人、
結婚している人、していない人。

同世代の女性の生き方を見ていると、
この時代、多数派なんてものはなくて、
みんながそれぞれ、どこかで少数派に属していると思います。

誰かが生きやすくて、その結果誰かが生きづらくなる社会ではなくて、
誰もが「自分の生き方が尊重されている」と感じる社会にしたいなぁ。
子どもの未来のためにも、そう思います。

(川原舞子)