2013年

6月

10日

本当の女性活用とは?

エルズでは、昨年から埼玉県ウーマノミクスプロジェクトに参画しています。

女性の社会進出を推進することは、本当に素晴らしいことです。
そもそも男女分業意識が強い日本で、「女性が働くこと」は相当敷居が高かったはず。
50年前では考えられないことです。

 

でも「女性が働くこと」に、本当に肯定的な方は実はあまり多くないと感じます。
女性側も、働く=家をあける=家事育児をサボっている、などの罪悪感を抱えている方も少なくありません。

 

必死で仕事を終わらせて(あるいはごめんなさいして抜けて)、
1分1秒争う保育園のお迎えに向かうときのプレッシャーは、何とも言えないものがあります。
絶対にパパも経験すべきです!(強く推奨)

私は夫に「保育園に迎えに行くときは、よく”オレの会社員人生終わったな”と思う」と言われました。
私は毎日のように思っていたわよ(怒)

 

そして、子供は「今日だけは勘弁して」という日に限って熱を出します。

こちらの心境を密かに見抜いているのでしょうね。

ウトウト寝ている息子の横で、パソコンカタカタ仕事していたら、

「ヘンな夢見るから、ヤメテ・・・」とつぶやかれました。ゴメンネ。

「熱を出すとお母さんがずっと一緒にいてくれるんだよ。いいでしょ~」と娘が自慢します。うーん、複雑。


女性の社会進出を応援する背景には、必ずといっても過言ではないほど登場するM字曲線。
しかも日本と韓国以外の国は、ほとんどM字にならないとなると、ホントがっくりきます。
このままでは近い将来、日本の労働力人口が足りなくなるので、女性活用が必要なんです。
そう言われると、なんて都合がいいんだ!と怒りがこみ上げます。
かつては女性は家を守るものとされ、これからは女性も働かなければダメだ、という、
今は働きたくないという女性の権利も守られなければならないと思います。
要は、選択の自由が欲しいのです。

お金のために働くのではない、「自分」でいたいから働く、ということが、理解してもらえるようになるまで。

 

それをわかってもらうには、まだまだ環境改善の努力が必要ですね。


今日はとことんママ目線になって、ぶっちゃけてみたいと思います。
お聞き苦しかったらごめんなさい。

 

妊婦さんマークに気づきながら、寝たふりするなー。
妊婦さんのお腹がぶつかっているのに、無理矢理乗り込んでくるなー。あなたのお腹の中には誰もいないでしょ。
妊婦さんにむかって「病気じゃないから」と言わないで。出産は命がけなんだから。
一度だっこすると、腕がちぎれそうになっても腰がくだけそうになっても離せない。だってナマモノなんだもん。

 

・・・ちょっとすっきりした。失礼しました。

 

こういう私も、もう中学生の母。

喉元過ぎたら熱さ忘れることのないよう、どんな女性も活躍できる環境になるまで、努力していく所存です。

 

(黒澤佳子)

エルズでは、昨年から埼玉県ウーマノミクスプロジェクトに参画しています。

女性の社会進出を推進することは、本当に素晴らしいことです。
そもそも男女分業意識が強い日本で、「女性が働くこと」は相当敷居が高かったはず。
50年前では考えられないことです。

 

でも「女性が働くこと」に、本当に肯定的な方は実はあまり多くないと感じます。
女性側も、働く=家をあける=家事育児をサボっている、などの罪悪感を抱えている方も少なくありません。

 

必死で仕事を終わらせて(あるいはごめんなさいして抜けて)、
1分1秒争う保育園のお迎えに向かうときのプレッシャーは、何とも言えないものがあります。
絶対にパパも経験すべきです!(強く推奨)

私は夫に「保育園に迎えに行くときは、よく”オレの会社員人生終わったな”と思う」と言われました。
私は毎日のように思っていたわよ(怒)

 

そして、子供は「今日だけは勘弁して」という日に限って熱を出します。

こちらの心境を密かに見抜いているのでしょうね。

ウトウト寝ている息子の横で、パソコンカタカタ仕事していたら、

「ヘンな夢見るから、ヤメテ・・・」とつぶやかれました。ゴメンネ。

「熱を出すとお母さんがずっと一緒にいてくれるんだよ。いいでしょ~」と娘が自慢します。うーん、複雑。


女性の社会進出を応援する背景には、必ずといっても過言ではないほど登場するM字曲線。
しかも日本と韓国以外の国は、ほとんどM字にならないとなると、ホントがっくりきます。
このままでは近い将来、日本の労働力人口が足りなくなるので、女性活用が必要なんです。
そう言われると、なんて都合がいいんだ!と怒りがこみ上げます。
かつては女性は家を守るものとされ、これからは女性も働かなければダメだ、という、
今は働きたくないという女性の権利も守られなければならないと思います。
要は、選択の自由が欲しいのです。

お金のために働くのではない、「自分」でいたいから働く、ということが、理解してもらえるようになるまで。

 

それをわかってもらうには、まだまだ環境改善の努力が必要ですね。


今日はとことんママ目線になって、ぶっちゃけてみたいと思います。
お聞き苦しかったらごめんなさい。

 

妊婦さんマークに気づきながら、寝たふりするなー。
妊婦さんのお腹がぶつかっているのに、無理矢理乗り込んでくるなー。あなたのお腹の中には誰もいないでしょ。
妊婦さんにむかって「病気じゃないから」と言わないで。出産は命がけなんだから。
一度だっこすると、腕がちぎれそうになっても腰がくだけそうになっても離せない。だってナマモノなんだもん。

 

・・・ちょっとすっきりした。失礼しました。

 

こういう私も、もう中学生の母。

喉元過ぎたら熱さ忘れることのないよう、どんな女性も活躍できる環境になるまで、努力していく所存です。

 

(黒澤佳子)