はじめまして

はじめまして。新しくエルズに加わりました鈴木香織と申します。
「女性のビジネス支援マスターコース」を受講した2011年に中小企業診断士に登録しました。
その後、このマスターコースの事務局を務めて2年目になります。


企業勤めの時に多様な業務を行ったことで、機能横断的な体系的な勉強をしてみたい、と思ったことや母の実家が材木店を経営していたため、よく商売の話題を聞かされていたことが、中小企業診断士を習得した動機です。


以前は、主に保険会社や信販、教育機関などの受託を行っているIT系の企業に15年ほど勤務しており、SEや採用、生産管理などに従事しておりました。
IT業界にしては、女性比率が高く「女性が働きやすい」ということをアピールしている企業でしたが、「単に制度が整っている」という上辺だけでは、問題が完結できないこともあります。
本人だけれはなく、周囲のモラールやチームワーク、それぞれの立場からくる思惑など、女性の多い環境ならではの課題を意識してきました。


あまり中小企業とは接点のない企業に勤めていましたが、今年の8月末に退職する半年ほど前から、ある女性起業家を支援しておりました。
「女性のビジネス支援マスターコース」で学んだことが「まさにその通り」と思いながら活用して、「自立の足がかりにしたい」という彼女とじっくりと接点を持ちながら関わったことで、課題やニーズを察知する機会を得ることができました。
何よりも私にとって貴重だったことは、今まで大して経験したことがなかった「他人の心配」をする、ということを肌で感じたことです。
「資金もノウハウもことを最初から承知の上で始めたが、一番辛いことは孤独であること」と言っていた彼女から「結果が目に見えてきた」という報告を受けて、感激しております。


今後も、ぜひよろしくお願いいたします。


(鈴木香織)