2015年

6月

20日

時短勤務

蒸し暑い日が続きますね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今日も仕事の話を書かせて頂きます。


私は、この4月に2度目の育休から復帰しました。

時短の制度を利用しながら働いています。

今、グループ長という、組織としては末端の単位の責任者をしているのですが、先日、

直属の上司から、組織の体制を見直す話がありました。

上層部で今後の体制について話す中、直属の上司は、

私をひとつ上の役職である課長にしても良いのでは?と言ってくれたそうです。

が、さらに上のほうの上司が、

「課のメンバーが何人もいる中、時短で責任者を務めるのは難しいのでは?」

といった趣旨のことを言っていたそうでした。

結局、組織変更に伴い、私の同期の女性が課長に、後輩がグループ長になり、

私はその下の副グループ長になることになりました。

「時短じゃなくなったときにはまた立場も変わってもらうと思うから」という言葉とともに。


時短で責任者を務めるのは難しいと判断されることは仕方ないですし、

私が育児をしていない上司だったら、やっぱりそう思うのかもしれない、とは思います。

私自身、確かに時間制限があり、また家の事情で休むことも多い中責任者が務まるのか?

という点には自信がありません。

けれど、あぁ、やっぱりそういう話になるのか、という悔しさが、

言われて数日経つ今も消えません。


育休前は、間接部門という採算をみる責任は無い事務寄りの業務についていましたが、

4月に育休から復帰したタイミングで、直接部門という

採算を追求していかなければならない組織に異動となりました。

とても不安だったのですが、それを勧めてくれたという役員さんから

「時短で直接部門は大変だと思うかもしれないけど、これから働くママが増えるであろう中、

直接部門でも働ける会社にしていきたい、ぜひその道筋を作って欲しい」と言ってくれ、

それが私が働く意義のひとつとなりました。

時短では責任者は難しいと考える人といますが、前向きに考えてくれる人がいるのも事実です。

時短で働きながら、周りに協力してもらいながら責任者を務めるのもひとつの道ですし、

いったんはもう少し下の立場で務めさせてもらい、時間が作れるようになったとき、

また新たなポジションを探すのもひとつなのだろうと思います。



今私は、まだ今回のことを消化しきれてしません。

ですが、「多様な働き方のひとつ」として実績を作って、

後の働くママたちの力になれる経験を積んでいこうと思います。


(赤塚)